【授業レポート】映画「夢見る小学校」

【授業レポート】映画「夢見る小学校」

こんにちは!

先日の授業はいつもと変わってみんなで映画上映会!
授業ではありますが、少しでも映画館で見ている雰囲気を味わえるようにポップコーンなどお菓子を用意してさっそく上映スタートです♪

タイトルは「夢見る小学校」。

私立の学校法人、「きのくに子どもの村学園」に密着したドキュメンタリー映画です。

この学校は、宿題もテストもなく、そして先生がいません。

「プロジェクト」という本格的な体験学習の授業を通じて、自分たちでプロジェクトを運営し自らの頭で考えます。

ほかにも通知表のない小学校や、校則や定期テストをやめた中学校など、公立高校の取り組みも紹介されています。

 

この学校は生徒も教師も、学園長もみんな平等。

全校集会での大事な立案は「多数決」ではなく、納得できるまで何ヶ月もかけて決めていきます。

そして「プロジェクト」と呼ばれる体験授業では、実際に作って調べる活動が重視されていて、その中で起きる失敗も学びのひとつ。

なにより、映画に出てくる大人たちが子どもたちのことを信頼していて、「どんどん失敗していいんだよ!」の姿勢と、子どもたちが怖がらずに行動している姿がとても印象的でした;;

映画を見終わったS学の生徒は、「自分たちより年下なのにすごいですね…」と映画に出てきた子どもたちの生き生きとした姿に圧倒されていて、

スタッフも日々、生徒たちと過ごす中でつい、口出ししてしまったり答えを導き出してしまうことも多々ある中で、それは本当に生徒にとってプラスなのか、考えることを奪ってしまっていないか考えなおすきっかけになりました。

生徒、スタッフ、みんなでこの映画が見れてとてもよかったです☺

【夢見る小学校の公式ホームページはこちら◎】